Something for Structural Engineering

建築土木の構造工学と,その周辺

内藤廣の頭と手

内藤廣の頭と手

内藤廣の頭と手

頭の中で考えたことを紙に書くと、点と点がつながったり、絡まったものが解けたりして次のステップへとつながる。
画面の中に書くと、なぜか前に進まない。個人差はある。
第一線で活躍している建築家はひたすら紙に書き続けているようだ。
技術にも非常に興味を示す建築家であるが、その設計プロセスや思考方法は私にとって興味深い。


「優秀であるより聡明であれ」