Something for Structural Engineering

建築土木の構造工学と,その周辺

シンポジウム

菊竹清訓巡礼

菊竹清訓巡礼作者: 磯達雄,日経アーキテクチュア,宮沢洋出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/12/13メディア: 単行本この商品を含むブログを見るこの書籍の出版記念イベントに行ってきた。菊竹清訓氏と言えばモダニズムや「か・かた・かたち」など関連する…

錦帯橋シンポジウムin江戸 錦帯橋の価値

錦帯橋には1度だけ訪れたことがある。広島での学会を終え、先輩の後について岩国駅からバスにしばらく揺られてたどり着いた。夏の暑い日だった。当時の私としては、無数の部材を接いだ大きな木造のアーチ橋というざっくりとした印象しかなかったが、実物を見…

人口減少時代のランドスケープデザイン

今回の山崎亮さんの講演会は結構前から知っていたものの、1ヶ月前にも聞いたしやることも溜まってるしってことで、行きたい気持ちを抑えてお勉強しようと思っていました。 しかしそんなことを思わずついーとしたら、山崎さんご本人の目に留まり、すっかり誘…

前回告知したシンポジウムは大盛況のうちに幕を閉じました。 ありがとうございます。 いや、閉じたというか、これが始まりのような気がします。 鉄は熱いうちにということで、今日感じたことや今後につなげたいことなどを書いていこうと思います。

ぜひ参加してください。 事前申し込みは必要ありませんが、先着150名様です! 面白いこと間違いなし!!