Something for Structural Engineering

建築土木の構造工学と,その周辺

石橋は生きている

石橋は生きている

石橋は生きている

九州には石橋が多い。西洋の文明が長崎に伝わり、それが広がったためである。
石橋の構造、文化、石工の魂、復元などをあらゆる石橋を例にとり紹介している。
道路として、街のシンボルとして、庭のモニュメントとして、現役の橋梁として活躍している。
石は決して古い材料ではない。