Something for Structural Engineering

建築土木の構造工学と,その周辺

猫の建築家

猫の建築家

猫の建築家

「絵本」と分類してみたが、内容は哲学っぽい内容です。
人生の最初の5年くらいで絵本を読むのならば、この本は、建築人生の最初の5年くらいで読むべき。
猫が命の輪廻から空間を考え、美とは何かと問うている。
私は建築人生の最後の5年にもこの本を読みたいと思った。