Something for Structural Engineering

建築土木の構造工学と,その周辺

建築の構造設計そのあるべき姿

建築の構造設計そのあるべき姿

建築の構造設計そのあるべき姿

全ての設計士、設計を目指す人、その周辺の人は全員読むべきだと思う。
もはや義務である。
2005年以降、設計士の地位は低迷したままであるが、だからと言って設計士が卑屈になってはいけない。
これを読んで触発されてほしい。さらに考えを深めて強い意志を持ってほしい。
そうしなければ業界は衰退の一途をたどることになるだろう。