Something for Structural Engineering

建築土木の構造工学と,その周辺

ヴィヴィッド・テクノロジー―建築を触発する構造デザイン

ヴィヴィッド・テクノロジー―建築を触発する構造デザイン

ヴィヴィッド・テクノロジー―建築を触発する構造デザイン

  • 作者: 岡村仁,名和研二,大野博史,横山太郎,小西泰孝,佐藤淳,満田衛資,小野暁彦,門脇哲也,乾陽亮
  • 出版社/メーカー: 学芸出版社
  • 発売日: 2007/11/30
  • メディア: 単行本
  • クリック: 7回
  • この商品を含むブログ (6件) を見る
若手の構造家は何を考え、実際にどのようなものを設計しているのか?
構造家は建築物を実現させなければならないのは当たり前だが、それと同時に深い思想を持っている。
感覚としての判断、定量的な判断。
アナログな判断、デジタルな判断。
様々なアプローチから、それぞれの解を見つける。
唯一無二の建築に捧げる想いは、建築家よりも強いのかもしれない。