Something for Structural Engineering

建築土木の構造工学と,その周辺

建築ノート no.08

アーキニアリング・デザイン展の総括本。
展示に採用された構造物の解説や、仕掛け人の斎藤公男氏と、セシル・バルモンド氏の対談など盛りだくさん。
写真も文章もぎっしりなのでお腹いっぱいになること間違い無しでしょう。
でも、やはり模型や実物を実際に見ることをオススメします。