Something for Structural Engineering

建築土木の構造工学と,その周辺

篠原修

土木造形家(エンジニア・アーキテクト) 百年の仕事―近代土木遺産を訪ねて

土木造形家(エンジニア・アーキテクト) 百年の仕事―近代土木遺産を訪ねて作者: 篠原修,三沢博昭出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る土木、と大きく括ると水が見えてくる。 それは河川でもあり、それを…

日向市駅

日南線、日豊本線に乗りながら景色を眺めていた。 見えるのは、緑・海・ヤシの木・寂れた駅舎・元気な高校生。 田舎のJRの乗客の大半は高校生か老人である。 高校生に紛れて日向市駅に降り立つと、それまでの駅舎にはない空間が広がっていた。

夢見橋

雨ではあったが、とても良いものを見た。 橋梁としてはとても小さいが、趣のあるもの。 近くに住んでいたら、毎日通いたくなる落ち着ける場所。 また機会を見つけて、快晴の昼間か、澄み渡った夜空を眺めながら読書でもしたいものだ。